【付属ではダメ?】メイクブラシが必要になるわけ
こんにちは!
JAYWALKERSTAFFです!
年始で忙しない日々がつづきますが
みなさまお体壊さないようお気を付け下さい~!
————————————————————————————
さて本日は
メイクブラシに関しての話題です。
「メイクするならメイクブラシで!」
そういう風にみなさんよく言われますよね。
ではなぜ 付属のものではダメで メイクブラシがいいと言われるのか
理由はご存知でしょうか
意外となんとなく いい! って言われるから使っていた・・・なんて方も多いかもしれません
アイシャドウパレットやチークに付属されているブラシ。確かに便利ですが、ブラシの大きさや質によって、メイクの完成度はかなり左右されます。
付属のものだと小さすぎてうまくぼかせなかったり、毛質が悪くて色味がキレイに出せないなど、デメリットも多々あるんです。
付属のブラシにはデメリットがあるんですね。
しかしながら絶対にダメということはございません。
指でのせるとしっかりつき、
ブラシでのせるとふんわりとつき、
付属で多いチップはその中間くらいのつき具合になります。
メイクがお上手な方は使い分けも可能でしょう。
でもなかなか難しいですよね
でもやっぱりブラシがいい理由!
やっぱり極めつけは今の主流といってもいい
ナチュラルメイク思考
濃いめのカラーをうまくぼかし、違和感のないようにしてくれるメイク道具
ナチュラルでより綺麗にを叶えてくれるのが メイクブラシなのです。
正直どんなブラシを選べば正解かわからない・・・
様々なブランド、様々な形のブラシが存在するので
本当に難しいことだと思います。
プロのメイクアップアーティストが選ぶポイントとしては
【1】付けたい幅と、ほぼ同じ幅のブラシを選ぶ。
【2】希望の粒子サイズに、適量削ってくれる毛質を選ぶ。
【3】粉含みの良いブラシを選ぶ。
を抑えて自分にあったブラシを見つけましょう★